川副楓馬、ここにあり

 川副 楓馬(かわぞえ ふうま)

川副と言えば、どうしても、現・花の富士(=一時期の輝鵬)を思い出してしまうが(宮城野→伊勢ヶ濱所属(現在))そうではない。

しかしこの花の富士のいとこ(一族)なのである。

花の富士の日本大学相撲部出身に対して、
川副は早稲田大学相撲部出身。
且つ、学業にも力を入れた学生を表彰する早稲田アスリートプログラムの優秀学業成績個人賞を3回受賞という秀才・凄腕。

(アマチュア経歴は)小学生時には全日本大会優勝に始まり、高校では総体団体優勝メンバー、個人総体ベスト8、早稲田大学相撲部団体Aクラス入りに貢献したのち、
今年3月、安治川部屋から初土俵(プロデビュー)
2場所連続6勝1敗と順調な滑り出しを見せ、一足飛びに番付を駆け上がっている。

また、出身地も花の富士と同郷となる熊本県宇土市。
この度、震災に見舞われた多くの方々に、今後の出世と活躍で「活力」という名のメッセージを送り続けたい。

押し相撲に磨きをかけ
「全身全霊」を信条に心に秘め
敬愛する安青錦から「相撲道」という名の生き方を学ぶ

川副 楓馬、前途の視界は良好か。



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