千秋楽・炎の十両3番!!

 幕内優勝は昨日(14日目)で決まった(照ノ富士)

千秋楽までもつれ込んだのは、ハイレベルな十両優勝争い。

まずは怪物・落合の千秋楽、欧勝馬戦。

欧勝馬の立ち合い当たってから(消極的な)2回の引き技に合わせて、落合万全の押し出し。14勝1敗で本場所を終えた。

続いて豪ノ山の千秋楽は、西10枚目・北の若(八角)

左に変化した北の若。豪ノ山に動揺はない。じわじわと寄っていく。
投げを打って残した北の若。のど輪で抵抗するも直後に引いてしまい、これが命取りに。
豪ノ山、押し出しで決めて14勝1敗。 十両は優勝決定戦に持ち込まれた。

~炎の激突、優勝決定戦・豪ノ山-落合~ 

結局、本割りで決まらなかった十両優勝。
豪ノ山と落合、14勝1敗同士で決定戦。

気合満点の豪ノ山。張り差しの落合、怯まない豪ノ山。次から次へと繰り出す腕の伸びる突っ張りに、落合防戦一方。豪快に押し出した。
気迫で上回り、出せるものを全力で出し尽くした感の豪ノ山が決定戦を制した。

~心に沁みる優勝インタビュー・照ノ富士~

昨日(14日目)で8度目の優勝を決めた照ノ富士。
今日(千秋楽)でも、大関・貴景勝を危なげなく押し出しで破り、14勝1敗で場所を終えた。その照ノ富士の苦労の足跡と人柄が見て取れるインタビューがこちら。

~霧馬山、大関昇進確実~

大関獲りの場所を11勝4敗の成績で終わった霧馬山。
審判部は昇進を諮る臨時理事会の開催を八角理事長に要請した。31日の臨時理事会を経て正式決定する。
ここ3場所の勝ち星の合計が34勝。文句なしである。
持ち味の(左)四つ相撲、力強い投げ技に磨きをかけ、さらに上を目指せる力士になってほしい。

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