大関復帰・賜杯奪還なるか、霧島。
12勝目を賭けて、王鵬との一番。
突き押しのやり取りのあと、捕まえたのは霧島。
左差しと右のおっつけ、が上手に変わって寄り倒した。
(この時点で一歩前進の霧島)結びの決戦を待つ。
その結び、3敗豊昇龍と2敗琴勝峰。
優勝戦線を大きく揺るがす取組である。
強い当たりから一気に勝負に出た琴勝峰だったが、横綱動じず。
左に回り込んでの叩き込みが難なく決まった。
気合いが空回り、豊昇龍の手のひらで転がされたことになるのか、経験値の差か。
綱取りどころか、カド番の窮地・剣が峰に立たされている安青錦。
悲壮な覚悟で迎える対戦は、西の大関・琴櫻。
突っ張って攻め込んだが決められない安青錦。いなされて絶体絶命のピンチに立たされるも、回り込んで寄り切った。
本当の心身の状態はいかがなものか、出場を続ける安青錦に敬意を払う。

・やったぜ生田目、7連勝。千秋楽の三段目優勝決定戦へ。
・旭富士、今場所も全勝で木竜皇(元十両、時津海二世)との決定戦進出(序二段)


