大の里がその肩書と存在を再認識させてくれる結果に終わったが、
国歌・君が代斉唱の時に見せた涙は印象的だった。
プロ入り後、その順風満帆すぎるその経歴は、去年九州の千秋楽から音を立てて崩れていった。
「左肩鎖関節脱臼」
これにより休場を繰り返し、出場しても凡庸な成績で終わり(今年7月名古屋・9勝)迎えた9月秋場所だった。
白星は積み重ねるも、正直、土俵際の引きや叩きで「稼いだ」とも取れる勝ち星もあった。
13、14日目に(失礼だがここまでの成績で)伏兵視していた霧島と琴櫻に連敗。
嫌な予感もよぎったが、千秋楽の安青錦戦を一発勝負で決めてくれた(もろ手突きからの好内容・相手に何もさせずに)
自信を持って土俵に立ち、徐々に従来の相撲を取り戻そう。
自信回復
体調回復
豊昇龍と2横綱で大相撲を盛り上げてくれ。
