輝、再入幕ならず

 高田川部屋関取3人衆のNo.3に位置付けられてた輝(秋場所番付から)

当ブログでも、その活躍ぶりをかいつまんでご紹介させていただいた。

初日から無傷の10連勝。十両優勝争いでも突っ走っていたが、11日目に初黒星。
翌12日目に勝って、11勝1敗で迎えた13日目に悪夢が起きた。
生田目(二子山)に敗れたが(取組途中に)両者の頭が数回当たり、輝は眉間の辺りから大量の出血。相撲は突き落としで負けた(輝、2敗)

翌日(14日目・玉鷲戦)になったら、患部に大きなガーゼっぽいもの?をつけて登場した輝だったがあえなく敗退。
千秋楽・北の若戦、対戦相手を追い詰めるも、押し倒しによる逆転負け。

4敗に後退し優勝決定巴戦になるも、初戦でまたもや北の若に突き落とされ、十両優勝を逃した。
あの流血騒動により、視界が十分ではなかったか。
少なくともベストの状態ではなかってであろう。

輝 大士 東十両11枚目 11勝4敗

という2026秋場所の最終成績に終わった。

十両優勝もなくなり、11場所ぶりの再入幕も白紙になった。

輝 本人のコメント。

「自分自身10連勝したのも初めてですし、いろいろ収穫のある場所にもなりましたし、最後は死ぬほど悔しい思いもしました。真っ向勝負で前に出るしかないので、その相撲で見てくれる人の元気が出るような相撲を取っていけたらと思います」とあった。

湘南乃海、竜電らと競い合って、高田川部屋を大いに盛り上げてほしい。

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