生田目、復活なり

 7場所ぶりに十両に再登場する生田目。

左膝の大ケガにより、番付を大きく下げたが(西三段目28枚目まで)
復帰後は三段目優勝や幕下優勝決定戦進出など、実力者ぶりを発揮、持ち味の突き押し相撲も健在だ。

少し掘り下げれば「史上最強」の誉れ高い旭富士を突き出して見事破り、この対戦相手の連勝記録(初土俵からの)を「25」でストップした相撲は秀逸だったし、先輩力士(関取)としての意地を見せつけた。
その何もさせずに(旭富士を)仕留めた相撲がこちら↓↓↓

この一番に勝って5勝目、6番相撲にも勝利し、7番相撲に勝てば1発で幕下優勝だったが残念にも敗北。
しかし幕下3枚目での「6勝」で文句なしに再十両入りを獲得、捲土重来を期す。

新十両、話題のハーフ力士・丹治(西十両10枚目)に対峙するように東十両10枚目に番付されたこの生田目。持ち前の突き押し相撲に徹底して、新入幕への礎を築きたいところだ。

二子山部屋・狼雅に続く2人目の関取として、所属部屋と秋場所の土俵に灯りをともす。

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