正代と翠富士と大の里初白星と・3日目

「相撲に勝って勝負に負ける」という言葉・言い伝えがある。
勝負事は勝ってなんぼだし、負けたら何もない。
でもやっぱり「内容」って問われる。
例えば立ち合いの変化や、土俵際の引き・叩き・突き落としばかりで勝ち星を重ねたところでファンの支持は得られない。
正攻法な戦い・必死さ・(伝わる)一生懸命さがあれば、多数の方々に応援していただける。

今場所って言ったってわずか3日しか取り終えてないけど、正代翠富士がこれにあてはまる部分があると思う。

偉そうな屁理屈を並べてしまいましたm(__)m

~ポジティブ・正代~

先場所から何か吹っ切れたかのように積極的な相撲が見られるようになった正代。
昨年末から右足親指の負傷を抱えていたようだが、復調してきたという背景もあるみたいです。3日目は若元春戦。

正代、左差しから力強くすくったところに若元春が巻き替えにきた。
そのタイミングで正代が一気に決めにかかるも(廻しを十分に引いてなかったからか)逆転の突き落としを食らってしまった。
この傾向、初日と昨日の本割り(取り直し前)や以前にも見られたように思う。
勝ち急いでるのかな。結果はついてこなかったが、弱気や消極的なところが見られないので評価していいと思う。

あなたは正代です↓↓↓

~171cm・116㎏が立ち向かう~

先場所初日から10連勝で(11日目まで)優勝争い単独トップの活躍を見せた翠富士。
得意技「肩透かし」を武器に堂々と上位と渡り合っている。
今場所初日は大関獲りのかかる霧馬山をあわやというところまで追い詰め、2日目も土俵際の逆転を許すまでは、攻撃的に支配していたのは翠富士だった。
3日目の今日は、大関・貴景勝戦。

貴景勝主導だったが、いなしながら局面打開を図り、貴景勝の叩きを繰り出すも怯まず立ち向かっていき、常に全力を出し尽くす相撲っぷりに好感が持てた。
3連敗スタートもまだまだ一泡吹かせてくれるのではと期待する自分がいる。

~大の里、初白星成る~

アマチュア横綱からプロ入りした大の里の2戦目。
対戦相手・西幕下10枚目の塚原(春日野)を押し出して待望のプロ初白星を挙げた。
立ち合いしっかり当たると、下がることなく前に出て、最後は頭を低くして押し出した。
おめでとう、大の里!

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