ご存知、藤ノ川・弟こと、碇潟(伊勢ノ海)

9月秋場所は西幕下4枚目(自己最高位)で4勝3敗に終わる。
場所直後の番付編成会議の場で、新十両として残念ながら「碇潟」の名前は上がらなかった。
つまり「幕下続行」が決定したわけだ。
また試練の場が続く。
悔しい思いをたくさんして、自分を磨けばいい、強くなればいい。
「高校生初の付け出しデビュー」を売りに初土俵を三段目付出で踏んだのは去年初場所。
以降、力士として11場所を数え、50勝27敗。順風満帆な方である。
(ほとんどの力士が経験する)幕下上位という壁での苦労、浮き沈み。
今は、これから先へ大きく飛躍するために、実力(相撲スキル)を蓄える期間と位置付けよう、歯を食いしばろう。
来場所は東か西の筆頭に「碇潟」の四股名があるはずだ。
