全く安青錦って男は。

安青錦 新大 東大関 11勝4敗
優勝次点(同成績で藤ノ川)
という成績で、2026秋場所を終えている。
ざっと星取を見渡せば(さして危な気なく)3連勝して、
3連敗(5日目・豪ノ山戦直後の様子が気になった。全般的に相手主導の相撲内容)ちょっと(この時点で)今場所は厳しいかなと思ったが。
翌7日目から怒涛の8連勝。9日目・義ノ富士戦での投げの打ち合いの制した直後の仕草と表情は気になったが、折れない挫けない。
10日目(美ノ海戦)以降から、自身のスタイル(頭をつけ、低い姿勢から勝ちにつなげる)相撲が目につくようになった(金峰山戦の速攻もよかったけど、霧島戦の無理にいかず、駆け引きや揺さぶり(足を飛ばすなどして)勝った相撲なんか印象的)
迎えた千秋楽。
3敗相星決戦は、天下の横綱に立ち合いから一気に持っていかれ(安青錦側から見れば)一番負ける形、苦手(嫌な)相撲で優勝に届かなかった。
しかし、
安青錦の秋場所を総括すれば、
1.(足の状態が不十分な中)
本当によくやった
2. 堂々たる、立派、見事
3.(優勝争いにほぼ確実に食い込んでくるという点で、ある意味)
計算のできる力士に更に進化してきた
といった具合か(何だかメチャクチャになってしまったが)
特に3番は↑↑他の2大関とは明確に違う点
強く、賢く、逞しく
安青錦 新大
力士として人間として、一層向上した場所だったように思う。
