白月狼、史上最強に迫る秋場所

 先程、BSフジでは「感動!大相撲がっぷり総見」が放送され、例によって元琴錦の朝日山親方がペラペラと名古屋の振り返りや秋場所の展望などを小気味よく語っていた。

さて、その朝日山部屋売り出し中の白月狼(はくげつろう・先場所の序二段優勝力士)は、
・3場所連続各段優勝なるか
・どこまで連勝記録を伸ばせるか
・「史上最強の〇〇」旭富士に記録と記憶を肉迫できるか
なんて楽しみもある。

鳥取城北高と専修大学でアマチュア経験を積み、入門した朝日山部屋での半年の研修期間を経て、満を持して今年3月春場所に初土俵を踏んでいる。

アマチュア経験の土台に驕ることなくあぐらをかかず、14連勝(無敗)と破竹の勢いで番付を駆け上がり、この秋場所は幕下目前の東三段目3枚目にその名が刻まれている。

動画もいくつか上がっていたが、やはり優勝(栄冠)を勝ち取った2番を振り返る。

まずは、先場所序二段優勝を手にした幕内格行司・木村秋治郎の長男という中澤(木瀬)戦
一気に押し出しで決めた(師匠譲りの)会心のF1相撲。

次に先々場所、序ノ口優勝を決めた元幕下の古豪・飛燕力(押尾川)戦。
土俵歴28年の大ベテランを手玉に取った一番。

と、ここまで圧巻の内容で白星を積み重ねている。

引き続き、レベルと難易度が一段上がってくる。

(言うまでもないことだが)
油断と慢心、心の隙は何よりも大敵。

白月狼の活躍は、朝日山部屋の発展を意味する。

白月狼よ、秋場所も怒涛の強さでその存在を発信し続けてくれ。

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