東横綱・豊昇龍が、本日から休場。相撲協会に「右内側足幅靱帯(じんたい)損傷、右ハムストリングス損傷で療養期間は約6週間」との診断書を提出、とあった。
「そうかい、そうかい。しっかり治してお大事にしてください」と思いつつも
「安青錦だって、痛い痛い左足をあれだけテーピングで固定しながら、必死に本場所の土俵を務めてるんだぜ」って、やっぱり思った。
その安青錦、3敗尊富士との一番。
左差しに右上手、優位に立ったのは尊富士。しかし安青錦も右上手を取り、引きつけ合いになりながら出た尊富士だったが右へ体を入れ替えた安青錦が渾身の寄り倒し。
土俵下に落ちた安青錦に左足を痛がる(気にする素振り(そぶり))が見えた。
今日から休場の横綱にもこのくらいの気概が欲しい(と私は思う)
熱海富士は、新鋭・獅司を迎えて3敗同士(潰し合い)
獅司のわずかに右へずれた立ち合いにも心配に及ばず。しっかり腰を落としながらの押し出しを電車道で決めた。
明日の展開次第では、まだ熱海富士にも優勝の可能性が残されてる。ここへ来て6連勝と波に乗って千秋楽に向かう。
西横綱・大の里が14日目に勝ち越しを賭けて、大関・琴櫻と対戦。
右を差した大の里、琴櫻の左上手も意に介さず前に出て寄り切ってやっと勝ち越し。
肩の状態はどうなのか。その大きい(デカい)フレームを有効活用できる日が(時代が)また来ることを願ってやまない。
・王鵬、10日ぶりの白星(2勝目)今日はいい相撲だった。
・(王鵬と)同部屋の森麗、1勝6敗で今場所を終えている。連続負け越し記録を「41場所」に伸ばしたそうだ。

