上位陣にスッキリしません 2026秋場所6日目

 安青錦、連敗脱出ならず。
立ち合いすぐさまの左上手に頭をつけた。少しの間があったあと、外掛けに出るも藤ノ川にかわされて、すくい投げから逆に頭をつけられ寄り切って藤ノ川の勝ち。
左足の状態が、少なくともベストではないと言い切れるだろう。
3連敗で星を五分に戻してしまった、この先も厳しい見通しになるのか。

大の里は1日で元通り、悪癖が。
きのう同様、豪ノ山は鋭い当たりから一気に持っていく、自身最大の持ち味をぶつけた。
大の里、右足を浮かせながら引いてやりすごすだけ。すんでのところで叩き込みが決まった。
角界の大黒柱がこの有様、泣けてくる思いがする。
見てくださいな、その一番。

今場所の霧島の背景
3場所連続12勝できているので、上(横綱)を見据えるには(理想)13~14は勝って、次場所につなげたい。
3日前に私はこう書きました↑↑
今日の相撲は・・・、
霧島の左差しからお互いに見合う探り合う、何を考えているのか。
仕掛けたのは霧島。十分とは言えない体勢で強引に出たが、投げの打ち合い。一度は残したがまた同じような形で土俵際に詰まり、義ノ富士が執念を上乗せさせて上手投げで決めた。
早くも2敗。負け数が許される(今場所の)デッドラインに到達してしまった。
苦しい霧島鐵力。

そんな時は宇良の純粋な相撲を見て、リフレッシュしましょう。
朝白龍戦。

・話題のハーフ力士・丹治、元関脇・明生に逆転の突き落としで5勝目。
・ペラ錦の秘蔵っ子(白月狼)に初日が出た。

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