結びに組まれた2敗決戦。
通勤帰りに結果と内容を知ったが、いやぁ、ここまで琴栄峰が追い詰めるとは予想していなかった。取組を振り返る。
琴栄峰の右上手は立ち合いとほぼ同時だったのか、優位に立った訳だが、霧島はこれをかき消さんばかりに左から強引なすくい投げを打ったが、琴栄峰残した。霧島、琴栄峰の上手を切り(うまい!)もう一度すくいながら、土俵際のうっちゃり!霧島、驚異的な足腰を見せた。
リプレイで見てみると(霧島の)右足は紙一重ですんでのところで残っていて(これを残したのは)神の領域と思えるくらいだった。
霧島、2敗を守って単独トップに躍り出る。
琴栄峰、3敗に後退も完全に(優勝の可能性が)消えた訳ではない、今後の飛躍を期待したくなるようなそんな相撲っぷりだった。
若隆景には、翔猿(3敗同士)
右差しからもろ差しになって、走る若隆景。最後は吊りだして、翔猿を向正面に葬り3敗守る。翔猿は食わせ者ぶりを発揮できなかった。
明日の若隆景は、琴栄峰(これまた3敗同士)
今日の玉鷲。
突き押しで局面を切り開くも、引いたことにより苦境に立たされ、そのまま寄り切られた。
今日も踏ん張りきれず11敗目。

昨日お伝えした「朝日山部屋」所属力士、優勝なるかの件だが、白月狼(はくげつろう)が見事に飛燕力を叩き込みを下し、序ノ口優勝を決めた。
この白月狼は、鳥取城北高から専大、半年の研修期間などを経て入門(現在24歳)
突き押し相撲を主眼に置いて磨いていくそうだ。
親方(元・琴錦)の喜びのコメント、ペラペラ口調による心境を是非、聞いてみたいものである。
記念すべき一番はこちら↓↓↓
時代到来なるか、朝日山部屋↓↓↓

