やはり、照ノ富士は休場になった。
「腰椎椎間板ヘルニア、腰椎椎体終板障害で1か月間の安静加療を要す」との診断書を提出。照ノ富士の休場は2場所ぶり17度目。
昨日・3日目の取組後には花道奥の通路で付け人の肩を借りて歩くなど膝を気にする場面も見られた。
やっぱりこの結論になりましたか。
膝ではなく、腰だったんですね。満身創痍。
治すのはもちろんの事だが、進退問題に発展するような気もする。
個人的にはもうケガで苦しむ照ノ富士の姿は見てられない気持ちだ。
31歳、大切なかけがえのない家族もいるので。
照ノ富士関、よくなりますように↓↓↓