大関復帰場所で好調維持。
ここまで無敗で突っ走ってきた霧島の連勝は「7」でストップ。
取組を前に、これまでの充実ぶりに伴う力士・人間としてひと皮むけたメンタルで豪ノ山を丸め込むのかなと思っていたのだが・・・。
相撲を振り返る。
立ち合いから猛然と出て豪ノ山を追い回した霧島、相手の体勢を崩そうとしたのかすくい投げ。これが豪ノ山の息を吹き返す形になり、逆襲に遭って押し出しで星を落とした。
霧島は一旦、肩の力を抜いてリセットし、切り替えて明日以降に臨みたい。
若隆景が万全な取り口で一敗を守った。
王鵬に終始頭をつけ低い体勢。出し投げで崩した左は前みつに代わり腰を落として寄り切った。主導権を渡さず文句なし、霧島と星が並んだ。
こちらも優勝経験者、思えば2022年3月の出来事である。
琴櫻の醜態ぶりに声も出ない。
大栄翔に対して少しバタバタしたあと、簡単に引いて押し出された。
出場自体を検討した方がよさそう。大栄翔の「殊勲」インタビューはそれに値するものなのか?それくらい状態が悪い。

玉鷲、本日も連敗トンネル脱出ならず。
右足の踏ん張りが効かない・力が入らないのが見ててわかる。
それでも懸命に食い下がるも、竜電の投げ(出し投げ?)に膝が土俵についてしまった。
初日から8連敗での負け越し。番付上、負けられる数=幕内残留は(普通に考えて)「9」まで。「10」になると現実味を帯びる。あとは巡り合わせ次第。

