復活に賭ける横綱に早くも土! 2024年初場所2日目

 横綱・照ノ富士、2日目で早くも黒星。

今場所、注目のひとつと言える照ノ富士の復調具合(おととし九州場所から去年11月場所まで)全休5回、途中休場1回、優勝1回(去年5月)という記録・実績の中で、2日目の今日は東筆頭の若元春が相手。対戦成績は(照ノ富士の)3勝。
若元春が突き起こし(離し)にかかるが、すぐに左四つとなる。(長い探り合いのあと)若元春がこの体勢から寄る(左下手は一枚・外掛けを仕掛けながら)照ノ富士は若元春の回しを切りにかかるが、自分からの攻め(攻撃)は見られなかった。最後は腰(重心)を落としながら、若元春が寄り切り。終わって振り返れば、照ノ富士は長い相撲(1分40秒)で体力(タフネス)面で最後は力尽きたか。早くも2日目で土。立場(横綱)に対して、外野は否応なく騒ぎ立てる。明日は阿炎戦。

綱取りかかる霧島は、場所前の調整が非常に良く(上位陣を寄せ付けない充実した稽古)をしていたと評判だった期待の高い髙安。
霧島が終始、きびきびとした早い動き(突いて・いなして・押し出した)で圧勝。
全てが繋がっていて、髙安に何もさせなかった。
昨日と今日の霧島がいい。相撲もそうだが、土台となるフィジカルで上回っているのか。

貴景勝は熱海富士に正面から受けて立ち、突き放すも熱海富士も負けじと前に出る。これに対し右からのいなしが成功し、もろ差しからの寄り切り。貴景勝のペース・主導のいい相撲内容だった。

(2日間限定で言えば)平戸海の積極性(自ら仕掛ける)攻撃的な相撲が印象に焼き付いている。昨日は難敵・北青鵬、今日の(元大関)御嶽海戦なんて、前みつから(力強い)のど輪で一蹴してみせた。素早い決着!

今日は現地観戦。
周りを見渡せば外国人客(観戦者)が本当に多かった。
2日目(平日・月曜日)で満員御礼で大にぎわい。相撲人気・注目度の高さを改めて実感した。
打ち出し後、両国駅改札を通過直後に二所ノ関部屋の嘉陽(東幕下筆頭・初日若隆景に黒星)を発見!快く握手に応じてくれた。

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