優勝争い大詰め 九州場所12日目

今日一番の好取組、2敗同士の霧島・琴ノ若から。
立ち合いすぐの左上手(少しずらして前みつ)の霧島が、右四つから膠着した時間を経て寄り切って霧島の勝ち。32秒。この大一番を制した霧島。これで6連勝となるが(この中では)9日目・朝乃山戦を除けば、慌てずバタつかず落ち着いた取り口を見せている。明日は大栄翔。

もう一人の2敗、熱海富士は結びで豊昇龍と。
激しい立ち合いの衝撃は、五分か若干豊昇龍か。豊昇龍、委細構わず寄って出たが土俵際で熱海富士の逆転の突き落としが決まり、2敗を守った。取組後のインタビューでは「先場所の結び(優勝決定戦)」の経験を語っており、それが生きたか殊勲の星に繋がった。落ち着いている。明日は4敗の髙安戦が組まれました??(霧島戦だと思っていたが)

3敗で追いかける一山本は錦木に突き押しから左上手、圧力強く寄り切り、連敗を「2」で止めた。明日は翠富士。

・大関・貴景勝、本日勝ち越し。若元春を押し出した。満身創痍なのは誰もがわかっている。
勝ち名乗りを受けたあとの土俵からの降り方がぎこちなかった。明日は豊昇龍。

・十両から。輝と日翔志というすでに負け越している力士同士の対決(両者、額に絆創膏を貼っているが)右差しの日翔志が豪快な下手投げを決めてみせ2勝目を上げた。
新十両のこの場所2日目の天空海戦では右足を痛めて車椅子で退場、骨には異常がなかったため、翌3日目には痛み止めの注射を打って出場。
昨日の獅司戦での顔面の擦り傷に対する絆創膏なのか生傷が絶えず力が100%入らない状態と思われるが、毎日土俵に上がり続ける姿を見せてくれているだけでも必死さが伝わり感動的である。

・明日の13日目 各段では優勝が決まる頃合いだが
幕下では 北磻磨と聖富士
三段目で 西田と大昇龍 の取組でいずれも勝った方が優勝
序ノ口の 安青錦が(序二段)二十城の一番が組まれており、安青錦が勝てば序ノ口優勝と明日は各段でも動きがある。

やっぱりこれだ↓↓↓

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