琴櫻に大関を見た 2026初場所10日目

 大の里、今日も敗れて3連敗と知った。
(負傷もあるが)肩書き相応の相撲が取れてるとはとても言い難い。
土俵際のもつれで取り直しとなった。
その一番。一気に決着をつけようと前に出たが、熱海富士慌てた様子もなく左に回る。
大の里に残る足と体勢がなかった。
私見を述べるならば、なぜここまで決断を引き延ばすのかわからない。

一敗の霧島、ここから好成績が本物か一時的なものなのか問われる。
左差しに頭をつけた霧島を振りほどいたのも(琴櫻)束の間、また四つ身に。
琴櫻、十分の右四つになり、胸を合わせて寄り切った。
何か久しぶりに琴櫻に「大関」を見た気がする。霧島どうこうより、琴櫻の相撲内容がうれしかった。あと5日、存在感をアピールしてほしい、どうでしょうか。

安青錦が横綱大関の中で、安心できる見ていられる。今日もいなされようと足が土俵に根付いている感じ。
反撃の手も矢継ぎ早、2敗を守っている。

髙安はまだまだ第一人者だ。
新鋭・義ノ富士に回転のいい突っ張りをひとしきり浴びせ、懐に入り、前に出て突き出した。

・獅司が元気者藤ノ川をすっ飛ばし、2敗対決を制している。明日は阿炎(こちらも2敗)
・十両はベテラン・佐田の海一人が2敗キープ。
・明日は幕下で炎鵬ー栃丸、三段目で花の富士(川副)ー生田目の楽しみな無敗直接対決があるようだ。


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