史上最速大関・安青錦の初日、初陣は厄介な難敵・宇良。
やや慎重な立ち合いのあと積極的に突き放し、機を見て左差し、そのまま寄り倒した。
この昇進劇(フィーバー)に惑わされることなく、しっかりと初日を制した。
立派な船出を果たしている。
脱臼が治りきっていない状態で出場してきた大の里。
一山本を受け止めたあと、圧力と出足で一気に押し出し。こちらも問題なかった。
初日白星スタートが切れてよかった。ここで躓くと歯車が狂うので。
王鵬ー伯乃富士の力強い攻防なんてよかったな。
もろ差しになった王鵬。しかし、廻しに手が届いてなかったようだ。
でもチャンスとばかり勝負を決めにかかった王鵬だが、伯乃富士は外四つながら両回しを引いていた。ひとしきり土俵際でこらえたあと、左からの上手投げが決まった。
ケガで苦労・遠回りをしてきたが、昨年から着実に上昇傾向にある。
(去年)7・9・11月と3場所連続金星獲得。今年は再浮上、飛躍の年になるかもしれない(伯乃富士)
・藤ノ川(伊勢ノ海)主導の速い相撲だったが、土俵際で小手投げを食い惜敗。
・先場所十両優勝の藤凌駕(藤島)は白熊に左差しを許し、形勢逆転され寄り切られた。
・「史上最強の新弟子」旭富士(オチルサイハン)は(玉ノ井部屋のこちらもエリート)天昇山に上手出し投げで勝つのだが、決着までの展開(駆け引き)が関取同士の取組を見ているようだった。これ歴史的な一番になると思うので、動画を貼っておきます。
