大の里、3敗のうちの2敗

 今場所、十両優勝こそ成らなかったものの、最終成績12勝3敗と抜群の強さ・成績を見せつけた東十両5枚目・大の里 泰輝(二所ノ関)
来場所は、おそらく新入幕昇進を果たすものと思われる。

スピードあふれる取り口・チャンスと見たら一気に仕留めにかかる決断力と攻撃力が良い。

九州場所に敗戦を喫した3回(本割り)のみ。
この3敗のうち(ほぼ)一方的完敗を喫したのは、島津海戦(10日目)だけだった。

他の2敗を振り返れば・・・。

5日目・玉正鳳戦 9割方勝っていた展開だと思ったが、体が柔らかく土俵際に余裕があった玉正鳳の上手投げを食った形になった。

8日目・琴勝峰戦 これも大の里ペースで進めていた相撲。詰めの部分で(大の里)上手を切られ、琴勝峰の上手出し投げに崩れた惜しい相撲。

う~ん、この2番に限って言えばどうにも詰めが甘かった。
他のほとんどの取組は際立っていただけに・・・。

今場所前の連合稽古では、一門の大先輩である玉鷲から腰高を指摘され、何度も転がされ続けたそうだが。

詰めの甘さと腰高をどれだけ矯正できるか。
来場所に向けて、実のある稽古・調整をしてほしい。

伯桜鵬と同じような新入幕での活躍を期待しているだけに。

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“大の里、3敗のうちの2敗” への2件の返信

  1. 横綱のおらんつまらん大相撲で唯一の楽しみは大の里の躍進を見ることくらい。わしが生きてる間に一気に横綱までいってくれぃ

    1. 畠中浩志さん

      横綱不在が続いていますし、大関陣も今一つパッとしない。
      グーンと伸びてほしいところですね、それだけの逸材ですし。
      ケガに気をつけて。

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