お昼ぐらいに「豊昇龍休場」の一報。
悲しい知らせと受け止めた。
提出された診断書には、右肘関節内遊離体、頸椎捻挫で2週間の加療を擁する。8日目の高安戦で右肘を痛めたとのこと。
そうかなぁ?の思いで動画を8日目(おととい)9日目(きのう)と見直したところ、最低でも激痛に見舞われたとは取れなかった(あえて言えば昨日の敗戦直後に少し気にしてたかなという程度)
立浪部屋史上4人目の横綱・豊昇龍、大車輪の活躍をした6代前の横綱・朝青龍を叔父に持ち、照ノ富士から受け継いだバトンをどう輝かせるのかなという横綱デビューの場所がこのような形になってしまい、残念で仕方ない。
私感としては、やっぱり(横綱に上げるのは)早かったかな、本人が一番つらい(かわいそうだなと)
「立浪」で括ってしまったが、最初の2名が双葉山、羽黒山と相撲史にその名を残した大横綱。そしてもう1名があの「双羽黒」こと北尾光司なんですね。

その新横綱としての休場は双羽黒以来39年ぶりと報じられていた。
あの時を振り返ってみても(北尾は)直近3場所がどうだとか(1度の優勝も果たしていないなど)いろんな議論が交わされたそうだが、逸材だのスケールが大きい、稽古・本人の努力次第の期待値込みでねじ伏せられる感じで横綱昇進が決まった。
この立浪部屋が生んだ両雄の横綱としての一部足跡、対比。
【横綱昇進年齢】
双羽黒 22歳11ヶ月
豊昇龍 25歳8ヶ月
【横綱昇進直近3場所】
双羽黒 36勝9敗
豊昇龍 33勝12敗←やっぱりこれは引っかかる
【横綱昇進時での優勝回数】
双羽黒 0回←このまま引退
豊昇龍 2回
【新横綱場所成績】
双羽黒 3勝4敗8休
豊昇龍 5勝5敗5休←再出場はないだろう
千代の富士のように新横綱場所休場→次場所優勝の前例だってあるのだが・・・。
豊昇龍、今後の横綱人生・相撲人生はどんな未来が待ち受けているのか.。
横綱になったがゆえに、何気に結構な分岐点に立たされたか。