やんちゃ力士列伝 板井と孝乃富士

 昨日からの続きで。

北天祐の優勝に終わった1985年(昭和60年)7月場所の星取表を下にたどっていくと(当然だが)懐かしい名前がお目にかかった。

とりわけ「問題児的」な名前に遭遇した。
「板井」「孝乃富士」 この2人はよくない話を世間に提供した、特に引退後。

~板井圭介~

あの「板井」
突き押しの「板井」
大乃国キラーの「板井」 である。

この 1985年7月場所の板井は、東前頭7枚目で7勝8敗と負け越している。
大乃国キラーとなるのはこの後で(大乃国戦での)3個の金星、最高位の小結に在位されたのもこのあとのことだった。

虚言癖・素行不良・稽古態度の悪さ など部屋の師匠や他の親方(年寄)は苦労したらしい。

あとは今年1月7日投稿分に詳しく書いた。

~孝乃富士忠雄~

調べてみたら、この孝乃富士は「花のサンパチ組
※昭和38年(1963年)生まれの力士たちのことを指す。代表的には(当時の)四股名で
双羽黒・北勝海・寺尾・琴ヶ梅など。
元々根っからのギャンブル好きで借金苦に陥っていたこともあり、ついたあだ名が「借金王」素行不良も重なって家族とも離縁、第2の人生として選んだプロレスラー(安田忠夫)としても所属団体を追われたり、トラブルが絶えなかった。
現在は、2016年から警備会社の契約社員として働いていて、去年12月に行われたアントニオ猪木追悼興行に元気な姿を見せたそうだ。

力士時代の主な実績として(十両2場所目の)1985年7月場所は、西十両13枚目で6勝9敗と負け越し。幕下陥落(2場所)のあと関取復帰。39場所連続で関取を守った(最高位・小結)
敢闘賞1回、金星を双羽黒から2個挙げている。

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